【切り分け】
- 正解の資料を手で貼れば、AIは正しく答えられるか(=生成は無事か)
- 失敗した質問について、検索結果の上位5件を実際に目で見たか
- 上位に正解の資料が入っていたか/入っていなかったか、記録したか
- そもそも正解が社内資料に存在するか、確認したか
【チャンク分割】
- 1チャンクは300〜800字程度に収まっているか
- 見出し・セクションの構造に沿って切れているか(固定長のぶつ切りになっていないか)
- チャンク同士に1〜2割の重なりがあるか
- チャンクの先頭に、文書名・見出し・更新日など出典の情報が付いているか
- 指示語(「この機能」「本項」)だけのチャンクになっていないか
【検索】
- ベクトル検索だけになっていないか(キーワード検索を併用しているか)
- 固有名詞・型番・エラーコードで、狙った資料が拾えるか
- AIに渡す件数(top-k)は3〜5件あたりから調整したか
- 埋め込みモデルは日本語を扱えるものか(採用時点の最新情報を確認したか)
【資料】
- PDFから抽出したテキストを、一度目で見て確認したか(とくに表)
- 改訂前の古い版が、インデックスに残っていないか
【評価】
- 質問と正解のセットを20〜30件、リストにしてあるか
- 変更のたびにそれを流して、数で良し悪しを見ているかこの内容は記事「RAGの精度が出ないときの見直し所|チャンク分割と埋め込みの詰め方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ