FIELD NOTES FOR AI-ERA DEVELOPERS

AI開発メモ

「AIを使え」に、現場の地に足ついた一歩で応える開発メディア

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AIに正規表現を書かせて安全に使うチェックリスト

「関係する所だけ見る」が前提です。全部に○は要りません。いま使おうとしているパターンに関わる所だけ、さっと確認します。

頼む前

  • 通したい入力を数個、言葉にできたか
  • 弾きたい入力を数個、言葉にできたか
  • 際どい入力(前後の余計な文字・空文字・長い入力)を1〜2個用意したか
  • 「全体一致か部分一致か」をAIに伝えたか

当てて確かめる

  • 通すべき入力が、全部マッチしたか(正しい値を弾いていないか)
  • 弾くべき入力が、全部外れたか(ダメな値を通していないか)
  • 際どい入力で、期待どおりの結果になったか
  • 頭の中でなく、実際に走らせて確かめたか

すり抜けやすい5点

  • 先頭・末尾のアンカー(^ $)はあるか
  • ドット . はエスケープされているか(文字として使いたい場合)
  • .* .+ が想定より広く飲み込んでいないか
  • 全角・半角・大文字小文字・空白・似た記号の想定漏れはないか
  • 使いたい特殊文字のエスケープ漏れはないか

外部入力に使うなら

  • 極端に長い入力を1本当てて、固まらないか(ReDoS)
  • AIに「何を通し何を弾くか」を説明させ、実挙動と照らしたか

この内容は記事「AIに正規表現を書かせて安全に使う|検証手順の型」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ