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既存コードにAIを馴染ませる文脈の渡し方チェックリスト
依頼を出す前に、その依頼で迷いが生まれそうな所だけ埋めれば十分です。全部チェックする必要はありません。
各カテゴリの先頭に ★最低ここだけ を付けました。時間が無ければ ★の3つ(命名一言/一番近い実装1つ/触る範囲一言)だけで構いません。これは「明日からやること」の3つと同じで、現場で本当に回る最低ラインです。残りは余裕があれば埋める任意項目だと思ってください。
渡し方1:流儀
- ★最低ここだけ:命名のルールを一言で渡したか
- (任意)エラー処理・ログの約束を渡したか
- (任意)「正解」ではなく「うちの書き方」を渡せているか
渡し方2:お手本
- ★最低ここだけ:今回に一番近い既存実装を1例選んだか(きれいな1例が無ければ流儀メモで代替可)
- (任意)「この書き方に合わせて」と真似てほしい点を添えたか
- (任意)お手本を増やしすぎていないか(一番効く1例に絞れたか)
渡し方3:範囲
- ★最低ここだけ:触ってよいファイル・関数を一言で指定したか
- (任意)触ってほしくない共通部分を伝えたか/差分で触った範囲を確認する段取りがあるか
- (任意)引数・戻り値を変えてよいか固定かを決めたか
渡し方4:依存と流れ
- (任意)使ってほしい既存ユーティリティを指定したか
- (任意)データの入口・出口(通す層)を伝えたか
- (任意)追加してよい/したくないライブラリを伝えたか
渡し方5:置き場所と完成基準
- (任意)どこに置くか・1ファイルの粒度を伝えたか
- (任意)「どうなれば完成か」を渡したか(テストが無ければ手で叩く手順1つ/確認観点1つでも可)
- (任意)既存のテスト・リンターの形式に合わせるよう伝えたか
この内容は記事「既存コードにAIを馴染ませる文脈の渡し方|実務の型」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ