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AI機能のコスト上限を設計するチェックリスト
入れる前と、入れた後にさっと確認します。全部に○が要るわけではなく、**気になる所だけ**で十分です。
呼び出しごと
- すべての呼び出しに、出力の長さの上限を設定しているか
- 入力の大きさを数えて、上限を超えたら切り詰める・断る処理があるか
- リトライに回数の上限と、間隔を空ける仕組みがあるか
- エージェントに、ステップ数や1タスクあたりの使用量の上限があるか
利用者ごと
- 1人(またはキー・テナント)あたりの1日の上限を決めたか
- 上限は、普段の利用を見たうえで、邪魔しない高さに置いたか
- 上限に当たった人に、理由と戻る時刻が表示されるか
- 必要な人が上限を引き上げてもらえる道があるか
- 外部公開しているなら、短い時間あたりの回数制限もあるか
機能全体
- 応答のトークン数から、アプリ側で使用額を積み上げているか
- 日次の上限も置いているか(月次だけになっていないか)
- 50%・80%など、止まる手前で気づける段があるか
提供元側
- 月の上限と使用額の通知を設定したか(通知先は2人以上か)
- 「止まる」のか「通知だけ」なのか、反映の遅れを公式ドキュメントで確認したか
- APIキーを機能ごと・環境ごとに分けているか
止まったとき・止めるとき
- 上限に当たったときの振る舞い(軽いモデル・キュー・キャッシュ・正直に伝える)を決めたか
- 上限で止まったことが担当者に届くか
- 機能ごとにAI呼び出しを止められるスイッチがあるか
- 誰が止めていいかを、先に合意しているか
この内容は記事「AI機能のコスト上限を設計する|使いすぎを止める予算ガード」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ