① AIに相談する前に
- 「認証(誰か)」と「認可(何をしてよいか)」を、分けて書いているか
- 4点セットのうち「どのデータに対して」が埋まっているか
- 実際の顧客名・社内の権限データを貼らずに済む形になっているか
- いま決めたいのが設計案なのか、穴の洗い出しなのか、自分で分かっているか
② AIへの問いかけで
- 「設計して」ではなく「意図しない操作を挙げて」と頼んでいるか
- 他人のIDを直接指定した場合を、名指しで聞いているか
- 検索・CSV出力・一括操作・通知メール・外部連携を、名指しで聞いているか
- 退職・異動・案件終了・代理権限の期限切れを、名指しで聞いているか
- 返ってきた指摘を、自分たちで実際に起こせるか確かめたか
③ 実装に移る前に
- 認可の判断が、画面ではなくサーバ側で行われているか
- 一覧だけでなく、1件の取得・更新・削除・添付ファイルでも持ち主を確かめているか
- 判断が1か所に集まっていて、既定が「拒否」になっているか
- 権限を外す手順(退職・異動・期限切れ)が決まっているか
- 拒否されることのテストと、許可されることのテストが、同じくらい並んでいるか
- AIエージェントが操作する場合、それが誰の権限で動くか決まっているか
この内容は記事「AIに認証・認可の設計を相談する|権限モデルの穴を潰す詰め方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ