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AI APIの料金とレート制限を見積もるチェックリスト
コピーして、本番GOを判断する前の確認に使ってください。**全部を一度に埋める必要はありません**。まず【必須】の最低ラインを満たせば、社内利用・低頻度の業務システムならこれだけで本番に出せます。【条件付き】は、自分の現場が免除条件に当てはまるなら飛ばして構いません。
【必須】これだけは——最低ライン(5点)
- 実データに近い入力で、入力・出力トークンを実測したか(既存ログの集計でも可)
- 入力・出力それぞれの公式単価で1回あたりの原価を出したか
- 出力の最大トークン数に上限を設定したか
- 使うモデル・ティアのRPM・TPMの上限を確認したか(足りなければ上限引き上げ申請)
- リトライ(指数バックオフ+回数上限)を実装したか
【推奨】余裕があれば精度を上げる
- 利用回数を、既存のアクセス数・問い合わせ件数などから逆算したか
- リトライ・再生成など「隠れた繰り返し」の分を上乗せしたか
- 処理に見合ったモデルグレードを選べているか(一律に高性能を使っていないか)
- 料金・制限の数値を、推測でなく公式の最新情報で確認したか
【条件付き】ピーク集中・外部公開・止まると困る場合に実施 (免除条件:低頻度かつ社内向けで、上限引き上げ申請でさばける見込みなら不要)
- 利用回数を「控えめ/想定/強気」の3シナリオで出したか
- ピーク時の1分あたりのリクエスト数・トークン数を見積もったか
- 急な集中をならすキュー、または流量制御を用意したか
- APIが詰まった/落ちたときのフォールバックを決めたか
- 上振れ時に「いくらまで・どこまで耐えるか」を言葉で説明できるか
この内容は記事「AI APIの料金とレート制限を見積もる|本番前の型」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ